HARUについて
HARUは東日本大震災からの復興支援・地域再生を目的とした東北大学の学生ボランティア団体です
名称の由来
名称の由来
厳しい冬の寒さに耐えながら、春を待つ。
私たち東北は、やがて来る暖かな春の喜びを知っている。
今どんなに辛い事、悲しい事があっても、
季節は必ず巡り、”春”がやってくるように、
夢も希望も幸せも必ず東北の地にやってくる。
天気が晴〔は〕れ、木の芽が張〔は〕り、
田畑を墾〔は〕って、万物が発〔は〕る。
みんなさまざま、きもちは一つ。
全てここから、HARUを東北に。
活動方針
活動方針
- 団体の目的
今と未来に笑顔や楽しみをつくる →コミュニティ支援と楽しい思いで地域活性化
震災を風化させないために伝え続ける →語り部さん、住民さんの話、情報発信
- 団体の行動指針
「人」と「人」として関わろう
主体的に知ろう
※原則として学業に専念できる範囲で活動する。活動参加は原則自由
団体概要
団体概要
名称:東北大学地域復興プロジェクト“HARU”(はる)
英語表記:"HARU" -Reconstruction Team of TOHOKU University-
創設日:2011年3月24日
公認:東北大学公認(学友会準加盟団体)
所在地:〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41 東北大学教育・学生支援部学生支援課内東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室
メンバー:東北大学の学生17名(M2/2名、B8/4名、B9/4名、C0/6名、C1/1名)
顧問:村松淳司 教授(東北大学多元物質科学研究所)・副理事(ソフトマテリアル担当)