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料理教室プロジェクト

現在活動中のプロジェクト


1.目的

「料理教室プロジェクト」は、「あそいくプロジェクト」で被災地のニーズを探す中で生まれました。石巻の仮設団地を訪問した際、住民の方の「料理のイベントを開催してほしい」という声を受け、定期的な料理イベントの開催を目標としてプロジェクト化されました。

東日本大震災から5年が経過し、仮設団地では住民の移転が進み、活気が衰え、支援の手が届かなくなりつつある一方で、移転先である復興公営住宅では新たなコミュニティ作りが求められています。気軽に参加でき、距離の縮まりやすい料理や催し物を通して、住民が一堂に会して楽しく交流できる機会を設けることで、心の癒しや活力につなげることを目的としています。また、対話の中で住民の方とHARUメンバーの交流を深め、結びつきを強くし新たなニーズの発掘に努めます。


2.方針
  • 学業を怠らず活動する
    • 大学生であることを念頭に置き、学業がおろそかにならない範囲で活動します。
  • 地元の学生であることを活かす
    • 移動の負担が少なく活動でき、気軽に足を運んで活動できます。
  • 定期的・継続的に企画し、住民の方とのコミュニケーションをとる。
    • 一緒に食事をすることを通し、住民の方とHARUメンバーとの交流だけでなく、住民の方同士が交流できる場を設けます。また、住民の方がより楽しめるような催し物も同時に企画し、対話の中で被災地の適切なニーズを把握します。

3. 現在の活動
  1. 被災地の仮設住宅や復興公営住宅での定期的な料理イベントの開催。2,3か月に1回程度で、これまで、すいとん、おはぎ、クリスマスケーキ作りを実施しました。
  2. 同イベント内での他団体とのコラボなどによる催し物の企画。これまでに落語研究会による寄席、折り紙でのリース作りを実施しました。