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あそいくプロジェクト

現在活動中のプロジェクト


1.目的

東日本大震災から5年が経過し、ボランティア活動の在り方が見直されています。

これまでHARUの震災ボランティア活動は主として「図書館」や「いちご」、「菜の花」、「足湯」、「教育支援」など、目に見える課題・目に見えない課題の解決への支援活動に尽力してきました。

2015年より始まった「石巻あそいくプロジェクト」は自立に向かう住民・地域として捉え直すことから始まる、自立支援活動と位置付けていましたが、2017年1月より部門を設置したことに伴い、本プロジェクトの目的を具体的に定めることにしました。

ます「ニーズは被災地に行かないと分からない」という前提を立てます。私たちは、①被災した地域を継続的に訪問する、②ニーズを把握する、③活動に反映させる、④振り返る、⑤次の活動に活かすということを繰り返し、長期的に活動する必要があります。

本プロジェクトは①と②を目的とし、③~⑤の部門ごとの活動の質を向上させることに役立てます。


2.方針
  • 学業を怠らず活動する
    • 大学生であることを念頭に置き、学業がおろそかにならない範囲で活動します。
  • 地元の学生であることを活かす
    • 移動の負担が少なく活動でき、気軽に足を運んで活動できます。
  • スタッフの活動に充実感を与え、持続的な支援活動を目指す
    • 日々変化する被災地の現状に強い関心を持ち続け、スタッフに教育的価値を付与できるように、スタッフ同士でプロジェクトにおける環境の向上・改善に努めます。

3. 現在の活動
  1. 被災地を定期的に訪問し、学びにいきます。対話や交流を通して課題を「聞き取り」、ニーズに「気づき」、自分たちにできる支援を考えます。
  2. 地域の方と多くふれあい、ひとりひとりの語りをまとめ、相互に結び付け合うなどして、スタッフが新しい支援活動を考えたり、これまでの活動を改善したりします。
  3. 被災の現状だけでなく、地域とのつながりを通して石巻の良さを知り、積極的に発信していきます。

本プロジェクトは、
「遊びにいく」(あそいく)という
被災地と対等な姿勢を持つことで
初めて遂行できる活動です。